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金曜日, 11 月 21st, 2008 | Author: sibsiv |  add to hatena hatena.comment (2) add to del.icio.us (0) add to livedoor.clip (0) add to Yahoo!Bookmark (0) Total: 2

 

「1234567890円」

上の金額がいくらだかパッと見で分かりますか?

業務で金額を入力してもらうフォームを作成していて、入力してる数字がいったいいくらなのか分かりづらかったので、読みやすいように単位で区切って横に表示してあげるJavaScriptを作成してみました。

サンプル(数字を入力して下さい)

 

似たようなもので、カンマを挿入するというものもありますが、生粋の日本人としては、カンマで区切られててもパッと見でいくらか分からないので、このような形にしてみました。

htmlは以下のような感じです。

<script type=”text/javascript” language=”JavaScript” charset=”UTF-8″ src=”numtani.js” /></script>
<input type=”text” id=”num” onKeyUp=”numTani(this);”/>
<span id=”num_msg”></span>

 

設置手順

  1. numtani.jsファイルを読み込みます(head内でもbody内でもOK)
  2. 適用したいテキストボックスにid=”XXX”とonKeyUp=”numTani(this);”を記述します(XXXは任意の文字列)
  3. 適用後の数字を表示させたい場所に<span id=”XXX_msg”></span>を記述します。(XXXは適用したいテキストボックスのID)

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Category: 実践  | Leave a Comment
木曜日, 11 月 20th, 2008 | Author: sibsiv |  add to hatena hatena.comment (5) add to del.icio.us (0) add to livedoor.clip (1) add to Yahoo!Bookmark (0) Total: 6

SNSやブログで力作の日記を書いて、いざ投稿しようと思ったら間違って×ボタンを押して閉じてしまったり、リンクをクリックして別ページに遷移してしまって、せっかく書いた内容がパーになってしまったというような経験は無いでしょうか?

昔「フォームにリセットボタンは必要か」でも書きましたが、自分の行った作業が無駄になってしまうと多かれ少なかれフラストレーションが溜まります。毎日更新していた日記でも、「もう一度書き直す元気が無いし、また明日書こう」といって一旦間を空けてしまうと、それからずっと書かなくなってしまったりするかもしれません。

ウェブサイトをサービスとして提供する場合、そのような「利用を止められてしまうきっかけ」は出来るだけ少ないに越したことはありません。

そこで、重要なページの場合には、変更が保存されていない状態でウインドウを閉じたり、ページ遷移しようとした場合に確認ダイアログを出して、保存しなくて良いか確認してあげるようにしましょう。

image 
(Firefox3の場合のダイアログの例)

このようなウインドウを表示するためには、JavaScriptの"onBeforeUnload"イベントを利用します。

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火曜日, 11 月 18th, 2008 | Author: sibsiv |  add to hatena hatena.comment (2) add to del.icio.us (0) add to livedoor.clip (0) add to Yahoo!Bookmark (0) Total: 2

ブラウザでは「戻る」ボタンが良く使われているということがユーザー調査により明らかになっており、Firefox3では、戻るボタンの大きさが進むボタンよりも大きくデザインされています。

firefoxの戻るボタン

ウェブサイトにおいても、特にウィザード形式の遷移などでは「戻る」や「キャンセル」を用意し、いつでも元のページや前の状態に戻れるようにすることが一般的です。

このように、戻ることが重要であることは、認知科学の分野では「限定合理性」と「満足化原理」により説明することができます。(認知から発展して経済学などでよく使われているようです。)

限定合理性(げんていごうりせい)とは、合理的であろうと意図するけれども、認識能力の限界によって、限られた合理性しか経済主体が持ち得ないことを表す。この概念は、1947年にハーバート・サイモンが『Administrative Behavior』で提出した人間の認識能力についての概念であり、オリバー・ウィリアムソンはこの概念を取引費用に関わる経済学の基礎として据えた。

by Wikipedia「限定合理性」

限定合理性でいわれているように、人間が行動を起こす前に100%最適な選択肢を見つけるということは困難です。しかし、それでも人間が生きていけるのは、100%確実な選択肢を見つけてから行動するのでなく、おそらくこれだろうという満足できる妥協点を選択し・行動し、もし間違えたらやり直すということを繰り返しているからです。

このことを説明したのが「満足化原理」です。

ウェブサイトで目的のコンテンツを探す場合でも、例えばそれらしいメニューが3つあった時に、メニューの名前から、100%ではないけれど一番可能性が高いメニューをクリックして探し、無かったら次に可能性の高いページを見ていくということを繰り返すと思います。

このように、人間の特性から見ても「戻る」機能は重要な機能といえます。

ただし、「満足化原理」でユーザーが付き合ってくれるのも、満足できる範囲までです。サイトの利用によって得られる対価に対して、手間がかかり過ぎたり、分かりづら過ぎたりすれば、すぐに使ってもらえなくなってしまいます。

「戻る」を用意しているから分かりづらくてもよいということではありませんので、ご注意を。

Category: 理論  | Leave a Comment
木曜日, 11 月 13th, 2008 | Author: sibsiv |  add to hatena hatena.comment (0) add to del.icio.us (0) add to livedoor.clip (0) add to Yahoo!Bookmark (0) Total: 0

image 本日WorldUsabilityDay2008が開催され、日本はHCD-Net主催のもと、ビービットさんのラボを借りてイベントが行われました。

カメラを持参するのを忘れてしまったので、イベントの様子は撮影できず・・・。
さらに懇親会に参加できなかったので、他の参加者の方との交流もできず・・・。
ですので、公演を聞きに行ったのとビービットさんのラボを見学に行ったという感じでした。

  1. 海外イベント参加報告&予告(CHI2008, User Friendly 2008, HCII2009)
    海外のイベントはなかなか参加できないので、雰囲気を知ることができて面白かった。
    イタリアのバスは自分もびっくりした経験があるので共感。
  2. 「高齢者を対象とした駅の案内表示のユーザビリティ調査」 産業技術総合研究所 北島宗雄 先生
    認知科学など半分授業のような形でとても勉強になった。
    いくつかブログのネタになりそうなキーワードがあったのでメモメモ。
  3. 「株式会社ビービット ユーザビリティ・ラボ見学」
    移転したばかりとのことで、とても綺麗なラボでした。そしてテストルームも広く設備が整っている印象を受けました。携帯のユーザーテストもやっているそうです。
  4. 「スマートウェイの取り組み -道路から進めるITS-」 国土交通省国土技術政策総合研究所 様
    今後導入予定のITSについて説明して頂いた。
    運転において、特に高速道路での目的は「早く安全に到着すること」だと思うので、事故が減るというのは確かにユーザビリティの改善だと感じた。

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木曜日, 11 月 06th, 2008 | Author: sibsiv |  add to hatena hatena.comment (0) add to del.icio.us (0) add to livedoor.clip (0) add to Yahoo!Bookmark (0) Total: 0

最近更新できていなかったので、告知がてら投稿です。

2008年のWorld Usability Dayは今月13日(2008/11/13)です!

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World Usability Dayはユーザビリティをキーワードにしてよりよい世界、ユーザーフレンドリーな環境を作っていこうという活動で、2006年から毎年世界各地でイベントが同日開催されています。

昨年の参加報告
World Usability Day 2007 Japan参加報告

 

今年のテーマは”Transportation“ということで、交通機関などに関するユーザビリティを題材にしたイベントになるようです。

日本では、今年はビービットさんの会議室で開催され、ラボの見学もイベントの一つとして盛り込まれています。

  1. 海外イベント参加報告&予告(CHI2008, User Friendly 2008, HCII2009)
  2. 「高齢者を対象とした駅の案内表示のユーザビリティ調査」 産業技術総合研究所 北島宗雄 先生
  3. 「株式会社ビービット ユーザビリティ・ラボ見学」
  4. 「スマートウェイの取り組み -道路から進めるITS-」 国土交通省国土技術政策総合研究所 様

詳しい内容についてはHCD-Netのサイトをご覧ください。

HCD-Net 人間中心設計推進機構

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