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月曜日, 6 月 30th, 2008 | Author: sibsiv |  add to hatena hatena.comment (2) add to del.icio.us (1) add to livedoor.clip (1) add to Yahoo!Bookmark (0) Total: 4

DESIGN IT! magazine 2008 vol.1の上野さんの記事を読んで、改めてコンセプトを最初に規定することの大切さを感じたのでメモ。

上野さんの「IT設計の新潮流」という記事では、以下のようなことが書かれています。

一般的な要件定義フェーズでは、議論を重ねるうちに、どんどんと盛り込む機能が増えていく。あったら便利だろうと思われる昨日のアイデアが次々と出てきて、要件に追加されていく。「便利だ=機能が多い」という価値観を否定するのは難しく、要件が膨らんでいく流れに真っ向から抗う者は少ない。機能を増やすことは簡単だが、減らすことは難しい。

by DESIGN IT! magazine 2008 vol.1 p.069

発注側のお客様も受注側の開発者も両者とも、ビジネス戦略をサイトコンセプトとして落としこめていない状態で開発していると、機能の増加を抑える理由がほとんど無い状態で突き進まなければいけなくなってしまいます。すると、最終的には、使われない機能が沢山あるけれど、よく使われる機能の使い勝手が悪いというサイトができてしまいます。

機能が少なくなり、UIがシンプルになれば、工数が減り、金額と開発期間が減るはずです。これは発注側のお客様にとってはハッピーなことのはずです。それなのになぜ機能を増やしたがるのか考えると「機能を増やさないとやりたいことが実現されないのではないか」「機能を増やせば便利になるのではないか」という思考が働いているからだと思います。それが全部間違っているとは言いませんが、何かしらの根拠を持って「これで良い」ということを伝えられれば、そのような不安を拭い去ることができるのではないでしょうか。

その時に、一つの武器になるのがサイトコンセプトです。

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金曜日, 6 月 27th, 2008 | Author: sibsiv |  add to hatena hatena.comment (0) add to del.icio.us (0) add to livedoor.clip (0) add to Yahoo!Bookmark (0) Total: 0

昨日、2008/06/26にHCD-Netの2008年度通常総会が開催されたため参加してきました。

東工大の大岡山キャンパスだな~ということだけ覚えて向かったのですが、建物名見てなかった!ということでしばらくうろうろしてしまいました・・・。

総会の後には、「満足感の向上を目指して~HCDの挑戦~」と題したフォーラムが開催され、第一部ではザ・リッツ・カールトン・ホテルの高野さんの基調講演を聞きました。

Web開発もある意味サービス業だと思ってますが、やっぱりホテルと比べられてしまうと、まだまだだな~と再認識しました。結局「お客様の満足」「社員の満足」といってもそれ自体は最終的な目的ではなく「売り上げを上げるための手段」でしかないことが多いのではないでしょうか。

また、マニュアルの世界と可能性の領域ということで、言葉にされるニーズと言葉にされないニーズということを話されてましたが、ユーザビリティについてもマニュアルやガイドラインで規定できることとそうでないことをうまく整理していけたら良いなと思いました。デザインとエンジニアリングの整理とも言えるでしょうか。

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木曜日, 6 月 19th, 2008 | Author: sibsiv |  add to hatena hatena.comment (3) add to del.icio.us (0) add to livedoor.clip (1) add to Yahoo!Bookmark (0) Total: 4

都道府県の入力と言えば、セレクトボックスで47都道府県の中から選ぶのが一般的です。自分の住所であれば、セレクトボックスのどこら辺に○○県があるかなんとなく意識できるので、慣れてしまえばさほど苦ではないですが、あまりなじみの無い県を選ぼうと思うと結構大変だったりします。

今回紹介するjsmapは、そんな都道府県の入力を、より直感的でユーザビリティの高い方法で提供するためのスクリプトです。

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htmlの要素としてはテキストフィールドになっているのですが、入力欄にフォーカスすると簡易な地図が地方ごとに表示され、地図上で目的の都道府県をクリックして選択することにより、入力欄にその都道府県名が入力されます。

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水曜日, 6 月 18th, 2008 | Author: sibsiv |  add to hatena hatena.comment (0) add to del.icio.us (0) add to livedoor.clip (0) add to Yahoo!Bookmark (0) Total: 0

業務では、各種仕様書を作成する機会が多いのですが、ペアプロ(ペア・プログラミング)があるなら仕様書作成もペアでやったら良いんじゃないかってことで、ペア・ドキュメンテーションを試してみています。

ドキュメントのレビューでは言い回しや言葉について指摘されることも多いですが、ペア・ドキュメンテーションを行っておくことにより、それらをレビュー前に潰しておくことが可能になります。すると、レビューが必然的に本質的な方向へ向かいます。

また、一人で書いて、あとでみんなでレビューという方式だと、書いた本人もレビューのときには細かい意図やそのときの発想を忘れてしまっていたりするのですが、ペア・ドキュメンテーションでは、ひらめいた瞬間にリアルタイムでフィードバックを受けられるので、さらなるひらめきが起こる可能性が高くなります。

ドキュメンテーション対象などによっても、より効果的だったり、あまり意味が無かったりということはあると思いますが、試してみて損は無いと思いますよ。

良いやり方など、ある程度分かってきたらまた紹介します。

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木曜日, 6 月 05th, 2008 | Author: sibsiv |  add to hatena hatena.comment (0) add to del.icio.us (0) add to livedoor.clip (0) add to Yahoo!Bookmark (0) Total: 0

昨日、2008年6月4日に千葉工業大学で情報デザインフォーラムが開催され、参加してきました。

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もともと40名の募集で、募集が開始された日に急いで応募していたのですが、当日は100名を超える参加者が来ていて大盛況でした。特に企業の方だけでなく、学生が多かったのが印象的でした。

当日お話して下さったのは、大学や専門学校の先生方が多く、大学や専門学校でどのように情報デザインを教えているのかということを知ることができたので、とても参考になりました。それと共に、大学や専門学校での授業のレベルの高さに驚き、うらやましく思いました。

とはいえ、千葉工業大学の山崎先生も仰ってましたが、情報デザインは大学だけで学びきれるものではないので、企業に入ってからもいかに意欲をもって学び続けられるかというところも大切だと改めて感じました。

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